オンラインマニュアル
onlinemanual
- 01.初期設定
- 02.機能紹介
- 03.よく使う設定や操作
- 04.おすすめの使い方
- 05.チームへの共有&顧客への報告
- 06.ABテスト事例集
- 07.ABテスト早見表
- 08.業種別利用方法
- 09.活用スケジュール
- 10.Q&A
- 11.アプリ連携
2022年10月20日
mouseflowでHTTPS / SSLをレコーディングできますか?
mouseflowは、HTTPS/SSLを使用するページを問題なく記録できます。この機能はすべてのプランで利用でき、変更を加える必要はありません。デフォルトで構成されています。
2022年10月20日
もしダウンタイムが起こった場合、Webサイトはどうなりますか?
mouseflowの記録サービスは何千ものWebサイトにインストールされています。サービスの中断やダウンタイムが発生した場合でも、mouseflowはこれらのWebサイトが完全に機能するように対策を講じています。 以下は、mouseflowが行っている広範な対策のほんの一部です。
2022年10月20日
通常のプランでは、サービスレベルアグリーメント(SLA)は提供されません。ただし、mouseflowはコンテンツ配信ネットワーク(CDN)サービスと提携しており、データセンターでダウンタイムが発生した場合でも、記録スクリプトで24時間年中無休のアップタイムを約束しています。
2022年10月20日
フォームのカゴ落ちを防ぐことで、CV率を上げることができます。フォームが抱える問題点を見つけるのにオススメなのが、フォーム分析機能です。 フォームの問題点が一目瞭然 フォーム分析機能を使うと、フォームの訪問数、送信数、コンバージョンレート、離脱数、入力時間などがわかります。離脱が多い箇所、入力時間が長い箇所は赤で表示されるため、フォームの問題点がひと目でわかります。 フォーム分析機能を使った改善の… 続きを見る
2022年10月20日
「Webサイトのどこが顧客のストレスになっているか?」がわかる
サイト訪問者のストレスは、ドロップアウトやコンバージョンの失敗を引き起こします。そのため、どこが顧客のストレスになっているかを知ることは重要です。 Mouseflowのフリクションイベントは、ストレスを感じているユーザーを素早く簡単に発見できる機能です。 顧客のストレスを可視化 フリクションイベントでフィルターをかけることで、ストレスを感じているユーザーを瞬時に発見するとともに、その動きを観察する… 続きを見る
2022年10月20日
Webサイトの勝ちパターンを掴むためには、実際にCVに至ったユーザーの動きを観察することが大切です。そこで役に立つのがレコーディング機能です。 iFrame is not supported! フィルターを駆使してCVユーザーを観察 レコーディング機能は、ユーザー一人ひとりの動きを動画で繰り返し見ることができる機能です。充実したフィルター機能を駆使してCVユーザーに対象を絞ることで、Webサイトの… 続きを見る
2022年10月19日
mouseflowにデフォルトで用意されているタグはどういう意味ですか?
mouseflowの組み込みタグと、それらの洞察を活用して記録を分離する方法を理解します。 mouseflowは、ユーザーセッションに特定のイベントを自動的にタグ付けして、記録のリストでユーザーの行動を一目で理解できるようにします。摩擦イベントとタグとは別に、mouseflowはフォームインタラクション、フォーム送信、およびフィードバック送信のイベントを追加します。
2022年10月18日
7割以上の人に価格を見せられているのに、購入に至っていない場合は、商品の見せ方が競合に負けている可能性があります。それを確認するためにオススメなのが、クリックヒートマップ機能です。 CTAのクリック率が3%以下は負けている可能性大 クリックヒートマップはサイトに来た人がどこをクリックしているかがわかる機能です。この機能を使って、訪問数(ページビュー数)を母数にした、申込みボタンなどのCTAのクリッ… 続きを見る
2022年10月17日
ほとんどのケースでWebサイト上の「何がいくらで他社よりどうお得か?」、特に「いくらか?」というコンテンツを見せられているかが重要なポイントになります。それを確認するためにオススメなのが、スクロールヒートマップ機能です。 何%のユーザーが到達したかが一目瞭然 スクロールヒートマップ機能は、カーソルを合わせた箇所までどれだけの閲覧者が到達したかを%で表示します。この機能を使うことで、「何がいくらで、… 続きを見る