オンラインマニュアル

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2023年01月25日

ABテスト連携

#1 ウェブサイトにgtag.jsがインストールされている場合  アプリメニューから、GoogleOptimizeやOptimizelyを有効化することでABテストが自動でタグ付けされます。

2023年01月25日

つかみで失敗している記事にCustom-Flictionを設定

記事において、見出し(h1)と導入文までは閲覧したものの、次の中見出し(h2)には到達せずに離脱した=つかみで失敗したユーザーにフリクションイベントを設定します。 #1-1 Cookie付与のタグを作成 Cookieを有効にしている場合、1800秒(30分)の間 Cookieを付与しています。 <script> if (navigator.cookieEnabled)  // cook… 続きを見る

2023年01月25日

ハイライトされたテキストをカスタム変数に格納

#1 トリガーはDOM Ready。カスタムHTMLに以下コードを貼り付け

2023年01月25日

住所のハイライトをタグ付け

#1 トリガーはDOM Ready。カスタムHTMLに以下コードを貼り付け

2023年01月25日

フォーム送信イベントのPUSH

#1 フォーム送信の成功が計測されない   mouseflowでは、送信イベント発生後2秒以内に別のページへのリダイレクトしたものを送信成功と判定しています。リダイレクトしない場合、リダイレクトに2秒以上かかっている場合、送信がJavascriptのみで処理された場合には送信を検知しません。そこで送信イベント成功時に、GTMを通じてmouseflowへフォーム送信成功をPushします。

2023年01月25日

カスタム変数の設定

#1 ユーザー定義変数の作成   mouseflowでカスタム変数として登録したいパラメーターを設定。 https://sample.com?ad_code=yahoo01 左図の例では上記の様なURLにおいて、ad_codeという変数の値をmouseflowに読み込ませています。

2023年01月25日

管理画面からバーチャルページビューの設定

#1 設定 -> アプリを有効に

2023年01月25日

バーチャルページビューの設定

#1 ファネル分析を行う為の設定     お問合せフォームのURLと、完了ページのURLが同じ時、フォームが同じURLの中で分割されている時、CTAのクリック以降が計測できない時にファネル分析をする為、要素のクリックをトリガーとしたバーチャルなURL(バーチャルページビュー)を割当てることができます。

2023年01月25日

参照元のウェブサイトをタグ付け

#1 トリガーはALL PAGE。カスタムHTMLに以下コードを貼り付け 参照元のウェブサイトをタグ付けすることができます。

2023年01月20日

特定の日付に記録するようにMouseflowをスケジュールする

mouseflowがレコーディングを開始するタイミングを利用したい場合は、カスタム コードを追加することで実現できます。 デフォルトでは、mouseflow が記録に設定されている場合、「autostart」プロパティは「true」に設定されています。以下のグローバルウィンドウプロパティを使用して、開始日と終了日を記録およびカスタマイズすることができます。