オンラインマニュアル
onlinemanual
- 01.初期設定
- 02.機能紹介
- 03.よく使う設定や操作
- 04.おすすめの使い方
- 05.チームへの共有&顧客への報告
- 06.ABテスト事例集
- 07.ABテスト早見表
- 08.業種別利用方法
- 09.活用スケジュール
- 10.Q&A
2023年02月25日
4つの質問を行い、集計することで、適切なプライシングを知ることができます。 選択肢は同じものを用意します。 #1 高すぎる金額 #2 高くてためらう金額 #3 お得だと感じる金額 #4 安過ぎて不安になる金額 ”高すぎる”と”高くてためらう”の交錯点と、“お得”と”安すぎる”の交錯点の範囲が 適切なプライシングゾーンとなります。
2023年02月25日
#1 キャンペーン案について利用したいが50%を超えれば実行 キャンペーンを実行するよりも先にアンケートを取る方法です。キャンペーン案について「利用したい」と回答したユーザーが50%の過半数を超えた場合、キャンペーンを実施。ユーザーアンケートを元にしたキャンペーンはCV率を上昇させます。 #2 その他を選択したユーザーには自由に回答してもらう 回答内容によって、質問項目を分岐させることが可能です。… 続きを見る
2023年02月25日
#1 商品やサービスの導入検討時期をヒアリング 商品やサービスを利用する予定があるかどうか、商品に対してニーズが顕在化したユーザーを集めることができているのかをアンケートで確認します。求人媒体であれば「転職の予定はありますか?」などの質問を投げかけます。 #2 検討層には、どんなサービス(競合)を検討しているのか追加質問 どのサービスを比較されているのかをダイレクトに確認することができます。
2023年02月25日
コンバージョンを完了後のユーザーは、そのウェブサイト上で非常に活発に動きます。 たくさんのページを閲覧したり、アンケートにも非常に協力的です。CV完了ページをトリガーとして、ユーザーが何故自社を選んでくれたのか直接聞いてみましょう。 #1 コンバージョン完了ページでトリガー #2-1 選択式でアンケート #2-2 フリーテキストでアンケート
2023年02月25日
分析セットB:CTAのhoverからClickまでの時間が1秒を超えている
#1 hover->click時間が1秒以上 PCにおいて、hoverからclickまでの時間が1秒を超えている場合は注意が必要です。CTAのhover->click時間は他のリンク要素に比べて長くなります。この数値が1秒を超える場合は、文言の内容が分かりづらい可能性もあります。ユーザーが言葉の意味がわからずにクリックを躊躇することがないようにしましょう。 #2 ABテスト毎に確認 C… 続きを見る
2023年02月25日
分析セットB:商品の見せ方が競合に負けていないか CTAのクリック率を確認
#1 ネット集客でやるべきこと #2 スクロールリーチテストが良好にも関わらずその先に進んでいないのは競合に負けている可能性を考慮する 「料金を見て断られるのと、見ずに断られるのでは意味合いが大きく違う」とよく申しております。それは、告白して振られるのと、告白する前に振られてしまうことが大きく違うことにも似ています。料金箇所を閲覧したユーザーがその先に進んでいるかどうかを確認しましょう。 #3 C… 続きを見る
2023年02月25日
分析セットB:競合調査を行う為の下調べをmouseflowで行う
#1-1 パッケージ箇所で 注目されている要素の確認 #1-2 パッケージ箇所で 注目されている要素の確認 パッケージ箇所のムーブメントやアテンションヒーマップを確認。競合と比較されている要素を特定します。 #2 競合商品をヒアリング 例えば、P9のアンケートで、商品やサービスの導入を検討していると回答した人に「具体的にどんなサービスを検討しているか?」と質問します。どの商品を競合調… 続きを見る
2023年02月25日
#1 よくあるご質問コンテンツ箇所のクリックヒートマップを確認 よくあるご質問コンテンツ箇所のクリックヒートマップを確認することで、特に人気のある質問項目と回答のセットを把握することができます。 #2 要素のクリック数を計測 除外&ホワイトリストメニューの、Visual Privacy Toolを使うことで、リンク要素でなくても、よくあるご質問の各要素が何件クリックされたのかを計測することも可能で… 続きを見る
2023年02月25日
#1 自社と競合の比較ポイントを表にまとめる ※作成シートは、個別にお送り致します。サポートまでお問合せください。 上図の例の様に、◯×表記、内容メモ、必要に応じて項目名を記載します。 自社にのみあり、他社にない訴求要素は、貴社の強みです 自社になく、他社にある訴求要素は、ABテストなどで参考にすべき項目です #2-1 MVの競合調査を実施 メインビジュアル(MV)で競合が訴求しているポイントを調… 続きを見る
2023年02月25日
#1 ムーブメントヒートマップでネガティブアテンションを確認 ムーブメントヒートマップで、料金に関する補足情報について関心度が高い場合は注意が必要です。 補足情報について説明が不足している 補足情報がノイズになってコンバージョンを阻害している 可能性があるからです。 #2 対応は削除するか詳細に説明するか 対応方法は主に削除するか、補足情報について詳しく説明するかの2つです。改善事例については、「… 続きを見る