スクリーンキャスト:プレイバック

こちらの動画では新規の再生ウィンドウやオプションに関して解説しています。是非フルスクリーンでご覧ください。

 

4:01

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Wistia video thumbnail - Playback

Thanks for reporting a problem. We’ll attach technical data about this session to help us figure out the issue. Which of these best describes the problem?

Any other details or context?

Cancel

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以下意訳

こちらの動画では新規の再生ウィンドウやオプションに関して解説していきます。こちらの画面に移動するには左のメニューバーより「レコーディング」を選択してください。

見たいヒートマップの属する列をどこでもいいのでクリックして見てください。もしくは右端の再生アイコンをクリックしてください。さらに特定のページへ移動したいときには、ページ数の表示をクリックすることで、それぞれのページのヒートマップのリストを見ることができます。

同様に、見たいヒートマップの属する列をどこでもいいのでクリックするか、右端の再生アイコンをクリックしてください。

今回は一番上のページを再生してみます。
ページ上部にスクラバーバーがあり、赤い印が見えます。これらはアクティビティを示しています。赤いポイントで訪問者のマウスが動いているということです。

さらに、ユーザーのマウスカーソルが黄色でハイライトされているのが分かると思います。

「クリック」、「動き」、「スクロール」、「フォーム入力の際のキー操作」などがレコーディングされています。

こちらはユーザーが実際に見たページを見ることができます。

マウスカーソルが現在停止していますが、それは私が停止ボタンを押したからです。

それぞれの機能を見ていきましょう。
まず左上のドロップダウンバーでユーザーが見たそれぞれのページが選択できます。該当ページにいたときのセッション再生へジャンプすることができます。

もしくはスキップボタンを使うことができます。これらのボタンでは単純に「前ページへスキップ」、「次ページへスキップ」することができます。

こちらでは時間をチェックことができます。これは3秒のうちの2秒ということを表しています。

再生スピードの調整も可能です。2倍、4倍、8倍まであります。

スクラバーバーをスクロールして、再生場所を調整することもできます。

最後に、右上の矢印ボタンをクリックするとメニューが出現し、場所、IPアドレス、インターネットのプロバイダー、デバイス、スクリーンの画質、言語、参照元(あれば)、期間、それにタグなどが選択できます。

後で見つけるのが楽なので、このレコードを開始します。そして右上のドロップダウンメニューでレコーディングのダウンロード、もしくはページ本体へ移動することができます。

さて、再生ボタンをもう一度押して見ましょう。
とっても早く再生されているのは先ほど8倍速に設定したからですね。1にスローダウンしてみます。

デフォルトで、マウスフローは必ずパスワードのフィールドはレコーディングから除外します。その他のフィールドやフォームも意図的に除外することができます。

詳細はナレッジベースにお問い合わせください。

スマホやタブレット等のモバイルデバイスのレコーディングを再生したい場合について説明します。ページビューワーの見ているスクリーンと同じ場内のものがあなたのスクリーンに表示されます。

そのようなセッションがあるかフィルターでふるい分けしてみましょう。
レコーディングリストのページで「携帯」でフィルターをかけてみます。

こちらのAndroid携帯のレコーディングをクロームのブラウザで見てみましょう。セッションが再生が始まるのですぐに停止を押します。

こちらがレスポンシブ対応したの私たちのウェブサイトです。ビューワーが見た通りの携帯サイズ、同じ画質で画面を確認することができます。

こちらのレコーディングを「星」をクリックしてマークすることもできますし、その横のメニューよりダウンロードすることもできます。

レコーディング再生についての説明は以上です。
お役に立てれば幸いです。ご視聴ありがとうございました。