Step4 UTM変数の確認とカスタム変数設定

#1 UTM変数をPUSHする

 

UTM変数が記録されるかテストをしてみます。ウェブサイトのURL末尾にUTM変数を入力してみましょう。

#2 レコーディングで変数を確認

 

利用できるUTM変数は以下5つです。

  • utm_source(流入元サイト)
  • utm_medium(流入元媒体)
  • utm_campaign(キャンペーン)
  • utm_content(コンテンツ指定)
  • utm_term(検索キーワード)

#3 カスタム変数設定

その他、独自に利用している変数がある場合は、GTMからカスタム変数を設定することで、計測が可能になります。詳しくはマニュアル別紙「3.よく使う設定や操作」をご参照ください。