Step4 UTM変数の確認とカスタム変数設定
2024年01月24日
#1 UTM変数をPUSHする
UTM変数が記録されるかテストをしてみます。ウェブサイトのURL末尾にUTM変数を入力してみましょう。
#2 レコーディングで変数を確認
利用できるUTM変数は以下5つです。
- utm_source(流入元サイト)
- utm_medium(流入元媒体)
- utm_campaign(キャンペーン)
- utm_content(コンテンツ指定)
- utm_term(検索キーワード)
#3 カスタム変数設定
その他、独自に利用している変数がある場合は、GTMからカスタム変数を設定することで、計測が可能になります。詳しくはマニュアル別紙「3.よく使う設定や操作」をご参照ください。