店舗サイトでの活用方法

SHOP PAGE

来店に強い動機を持った
ユーザーを中心に分析

FUNNEL & RECORDING

コンバージョンユーザーを分析

mouseflowによる店舗サイトの分析は

  • 来店予約などCVしたユーザー
  • 来店予約などのCVに"なりかけた"ユーザー

をファネルとレコーディングの組み合わせによって観察することから始まります。

ファネルではバーチャルページビュー機能を使うことで、例えばスマホで電話番号をタップしたユーザーをコンバージョンとして設定することが可能です。

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CUSTOM TAG

住所をハイライトした
CV未遂ユーザーを分析

住所をハイライトしたユーザーにタグを付けることができます。住所をハイライトしたユーザーは地図サービスなどで店舗の位置を検索する可能性が高いです。

来店意欲が高いユーザーとして、コンバージョンファネルと掛け合わせて「来店予約フォームに到達し、住所も調べたけれど、CVしなかったユーザー」としてレコーディング分析をしましょう。

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FEEDBACK

商品やサービスの購入予定を
アンケート

ネット集客でやるべきことは、ウェブサイトに人を連れてきて、連れてきた人を口説くことです。ここではユーザーが商品やサービスの利用を検討しているかを確認しましょう。アンケート結果を広告別にフィルターすると、有効なチャネルと効率の悪いチャネルを明らかにすることができます。

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キャンペーン内容の事前ヒアリングイメージ画像

キャンペーン内容の事前ヒアリング

キャンペーンを実行するよりも先にアンケートを取る方法です。キャンペーン案について「利用したい」と回答したユーザーが50%の過半数を超えた場合、キャンペーンを実施。ユーザーアンケートを元にしたキャンペーンはCV率を上昇させます。

HEATMAP

離脱箇所を特定

スクロールヒートマップのデータを使うと上図の様なグラフを簡単に作ることができます(サポート付きプランのお客様にはスプレッドシートのテンプレートを配布致します)。ユーザーの離脱に繋がっているコンテンツセクションを特定しましょう。

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注目されているコンテンツを特定イメージ画像

注目されているコンテンツを特定

ムーブメントヒートマップでパッケージ箇所を閲覧して、注目を集めている要素を特定します。また、アテンションヒートマップによって、注目を集めているコンテンツセクションの確認も可能です。

FORM

フォームの離脱箇所を分析

mouseflowのフォーム分析機能を使うと、フォームの訪問数や送信数、入力時間、離脱数などがわかります。また、離脱が多い箇所や入力時間が長い箇所は赤く表示されます。フォーム改善は、要素の削除・順番の変更・入力形態変更のパターンに沿って行います。

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AB TEST

分析によって得た知見をABテストで
検証し集客数を増やす

分析結果を元にウェブサイトを改善します。ABテストという方法を使うことで素早く、正確な実験と検証が可能です。mouseflowは様々なABテストツールと簡単に連携することができます。

  • グーグルオプティマイズ
  • Optimizely
  • その他ABテストツール

などです。得られたインサイト(気づき)を元に、集客数を最大化しましょう。

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