FUNNEL & RECORDING
バーチャルページの設定で
ファネル分析を可能に
mouseflowによるアフィリエイトサイト分析は
- CVしたユーザー
- CVに"なりかけた"ユーザー
をファネルとレコーディングの組み合わせによって観察することから始まります。
ファネルではバーチャルページビュー機能を使うことで、例えばCTAのクリックをコンバージョンとして設定することが可能です。
CTAをクリックしたユーザー
CTAをクリックしたユーザーの行動パターンや閲覧傾向を把握しレコーディングにコメントを残します。
CTAを1秒以上Hoverもクリックしなかったユーザー
料金箇所を閲覧し、CTAを1秒以上hoverしたにも関わらず、CTAをクリックしなかった「CV未遂ユーザー」の観察を行います。「CV未遂ユーザー」がCTAをHover後クリックせず、次に閲覧したコンテンツには、クリックに対するユーザーの懸念事項や不安・不満が隠れています。
FEEDBACK
広告の精度を確認する為に
商品の購入予定をアンケート
ネット集客でやるべきことは、ウェブサイトに人を連れてきて、連れてきた人を口説くことです。ここではユーザーが商品やサービスの利用を検討しているかを確認しましょう。アンケート結果を広告別にフィルターすると、有効なチャネルと効率の悪いチャネルを明らかにすることができます。
HEATMAP
離脱箇所を特定
スクロールヒートマップのデータを使うと上図の様なグラフを簡単に作ることができます(サポート付きプランのお客様にはスプレッドシートのテンプレートを配布致します)。ユーザーの離脱に繋がっているコンテンツセクションを特定しましょう。
注目されている箇所を特定
ムーブメントヒートマップで注目を集めている要素を特定します。また、アテンションヒーマップによって、注目を集めているコンテンツセクションの確認も可能です。
AB TEST
分析によって得た知見をABテストで
検証しCV数を増やす
分析結果を元にウェブサイトを改善します。ABテストという方法を使うことで素早く、正確な実験と検証が可能です。mouseflowは様々なABテストツールと簡単に連携することができます。
- グーグルオプティマイズ
- Optimizely
- その他ABテストツール
などです。得られたインサイト(気づき)を元に、CV数を最大化しましょう。