料金箇所など特定の要素まで到達
2023年01月19日
#1 トリガーの作成
要素の表示を選択し、CSSセレクターを指定。要素名が表示された時にトリガーが発動します。
#2 カスタムHTMLでタグを設定
先程作成したトリガーにてカスタムHTMLを設定。”総合料金要素の表示”の箇所に任意のタグ名を記載します。
<script> window._mfq = window._mfq || []; window._mfq.push(["tag","総合料金要素の表示"]); </script>
#3 デバッグ
ウェブサイトにアクセスしてセレクタで指定した料金部分を表示させる。
#4 挙動確認
“総合料金要素の表示”タグが表示されていれば正常に稼働しています。