事例実績を訴求

 

 

ビジネス スクールのウェブサイトでは、Foldセクションにてこれまでに何人の卒業生がいるかを表示し、CV率を0.45%上昇させることに成功しています。

レコーディングで「CV未遂ユーザー」を確認すると、フォーム入力をやめた後に、お客様の声会社概要卒業生数などが記載しているコンテンツを見返していました。ユーザーは、このあまり聞き馴染みのない(メジャーではない)ビジネススクールについて信頼できる為の情報を探していたのです。

アテンションヒートマップムーブメントヒートマップでも同様の傾向が確認できたので、メインビジュアルで、卒業生の実績を訴求。そこから加速度的にCVを獲得することに成功しています。