「広告で正しいユーザーを流入させられているか?」がわかる
2022年10月17日
広告の役割はたくさんの人をWebサイトに連れてくることですが、その商品やサービスを検討していない人ばかり連れてきては意味がありません。例えば自動車保険のWebサイトであれば、自動車保険を検討している人を少しでも多く連れてくる必要があります。
Mouseflowは、アクセスの中で商品やサービスを”検討していない層”が何%いるかをアンケートで把握するというシンプルな方法で、正しいユーザーを流入させられているかを確認することができます。
簡単にアンケートを設置可能
Mouseflowのフィードバック機能を使うことで、Webサイト上にアンケートフォームを簡単に表示させることができます。ユーザーへダイレクトに質問することができるので、商品・サービスに対する顕在層を正しく連れて来られているか、把握するのに役立ちます。
約10%の高い回答率
アンケートの回答率は平均10%と高いので、正確な統計データとして活用することができます。
チャネル毎に分析できる
調査結果にフィルターをかけることで、広告や流入チャネル毎に集計結果を把握できます。商品やサービスを‟検討していない層”が何%いるか、グラフを見れば一目瞭然です。
▼facebook広告
▼リスティング広告
▼ディスプレイ広告
広告の問題なのか、ページの問題なのかが明確に
フィードバック機能を使ったアンケートにより、商品やサービスを検討していない層が何%いるかを簡単、かつ正確に把握することができます。これにより、問題の所在が広告にあるのか、ページにあるのかを明確にすることができます。