ヒートマップ機能

HEATMAP

伝えたい人に伝えたいことを
伝わる様に話をして判断してもらう

SCROLL HEATMAP

見せたい箇所が見られているかを
スクロールヒートマップで確認

各ページには役割があり、それぞれ「伝えたいこと」=「重要なコンテンツセクション」があります。それらが平均どれだけのユーザーに見られているかどうかをスクロールヒートマップで明らかにすることができます。見せたいコンテンツは70%以内での格納がオススメです。ECサイトや集客サイトでは「何がいくら」の商品パッケージ箇所が該当し、ベンチマークします。またmouseflowではカスタムタグを使うことで、料金箇所を見た、見せたい箇所を見たユーザーをセグメントすることも可能です。

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顕在ユーザーであれば70%が目安イメージ画像

顕在ユーザーであれば70%が目安

顕在ユーザーとは、悩み事の解決に向けて、欲しいものが明確なユーザーです。トレーニングジムを例にすると、筋トレがしたくてジムを探している人は顕在ユーザーです。

潜在ユーザーであれば40%が目安イメージ画像

潜在ユーザーであれば40%が目安

一方、潜在ユーザーとは、悩み事の解決に向けて、欲しいものが明確ではないユーザーです。膝の痛みを解消したいと潜在的に思っている人に「実は筋トレが有効です」と提案をするケースなどが該当します。潜在ユーザー向けの訴求はスクロール率が伸び辛い特徴があります。

CLICK HEATMAP

商品の見せ方が競合に負けていないか

ファネルやクリックヒートマップにて、見せたい箇所を見たユーザーでフィルターを掛けた上で、購入や申込への遷移が少ない場合は競合に負けている可能性を考慮し、競合調査を実施しましょう。料金箇所を見た上で、遷移率やクリック率が3%を切っているような場合は注意が必要です。

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ヒートマップで注目されている内容を把握イメージ画像

ヒートマップで注目されている内容を把握

ムーブメントヒートマップやアテンションヒートマップを使って、パッケージ箇所やQAコンテンツで注目を集めている要素を確認しましょう。

フィードバックでユーザーとコミュニケーションイメージ画像

フィードバックでユーザーとコミュニケーション

フィードバック機能を使って、検討している競合サービスを直接聞いたり、価格調査を実施。それらのインサイトを元に、競合調査を行ってみてください。

LIVE HEATMAP

ライブヒートマップなら動的なコンテンツも縦長のページも分析可能

mouseflowには固有のライブヒートマップ機能があります。この機能を使うことで、動的なページのヒートマップ分析が可能です。スマホのハンバーガーメニューや、javascriptによるエフェクトの多いページでもスムーズに分析できます。また通常ヒートマップは14,000px以上になると、途中で切れてしまいますが、このライブヒートマップでは問題なく閲覧することが可能です。

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