SCROLL HEATMAP
見せたい箇所が見られているかを
スクロールヒートマップで確認
各ページには役割があり、それぞれ「伝えたいこと」=「重要なコンテンツセクション」があります。それらが平均どれだけのユーザーに見られているかどうかをスクロールヒートマップで明らかにすることができます。Mouseflowではカスタムタグを使うことで、料金箇所を見た、見せたい箇所を見たユーザーをセグメントすることも可能です。
CLICK HEATMAP
ユーザーのアクションを引き出す
要素をクリックヒートマップで確認
- ボタンが上手く機能しているかどうか
- どのQ&Aコンテンツが人気なのか
- どの日ビゲーションが人気なのか
クリックヒートマップで確認できます。
ムーブメントヒートマップで
注目要素を把握
PCにおいて、マウスの動きと人の目線の動きはほお同じだと言われています。ムーブメントヒートマップを活用することで、ユーザーが興味を示した要素を把握することができます。
アテンションヒートマップで
注目セクションを把握
スクロールヒートマップでは見えない、ページの下部にある人気コンテンツや注目度の高いコンテンツを把握可能です。アテンションヒートマップを活用することで、ユーザーが興味を示したセクションを把握することができます。
LIVE HEATMAP
ライブヒートマップなら動的なコンテンツも縦長のページも分析可能
Mouseflowには固有のライブヒートマップ機能があります。この機能を使うことで、動的なページのヒートマップ分析が可能です。スマホのハンバーガーメニューや、javascriptによるエフェクトの多いページでもスムーズに分析できます。また通常ヒートマップは14,000px以上になると、途中で切れてしまいますが、このライブヒートマップでは問題なく閲覧することが可能です。