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スマホ対応!LPOが出来るヒートマップツール

mouseflow

ランディングページを最適化

スマホ対応の無料から使える

LPO/ヒートマップツール

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*CPA…Cost per Actionの略で問合せ1件辺りの広告費用のこと

ネット集客を成功に導く

LPOとは?

LPOとはLandingPageOptimization(ランディングページ最適化)のことです。ランディングページとはWeb上でのチラシの様なものです。商品ページだけを切り出し訴求します。上手く運用出来ると、ランディングページ(以下LP)がオンライン上の営業マンとして、24時間365日企業の商品を販売してくれます。

LPOとは、ランディングページがより成果を上げられるようにすることです。ページ改善の方法論は大まかに言うと4つしかありません。

  • 1.要素の内容を変更すること
  • 2.要素を削除すること
  • 3.要素の順番を変更すること
  • 4.要素を追加すること

以上です。これらを組み合わせながらLPOは行います。「どの場面で、どの選択肢を選ぶのか?」=「どう分析して、どう改善するのか?」がノウハウになってきますが、実はパターンはほとんど決まっており

弊社は鉄板の30パターンについてYoutube動画で無料公開しています。

早速ですが、LPOが成功した状態を以下の図で説明します。

※以後、問合せのことをCV(コンバージョン)と呼ぶことにします。

LPO前のページ LPO後のページ
広告費 1,000,000円 1,000,000円
CV(問合せ数) 30 100
商品粗利 100,000円 100,000円
粗利合計 3,000,000円 10,000,000円
粗利-広告費 2,000,000円 9,000,000円

同じ100万円を投資したにも関わらず利益には大きな差が生まれました。LPOで成功するとはどういうことなのでしょうか?

そのことを説明する為に、ネット集客の原理原則に触れたいと思います。

 

ネット集客でやるべきことは2つしかない

大げさではなくネット集客でやるべきことは2つのことに集約されます。

たくさんの人にページを見てもらうこと。来た人に購入してもらうこと。

です。広告の役割はこの「たくさんの人にページを見てもらうこと」に当てはまり、ネット集客においてはアクセス数で表すことができます。また、ページに来た人の購入率のことをコンバージョン率(以後CV率)と呼んでいます。

  • たくさんの人にページを見てもらう為に広告などでアクセス数を増やす
  • 来た人に購入してもらう為にCV率を上げる

上記2点がネット集客でやるべきことです。

 

広告だけで良いという誤解

広告だけで物が売れると錯覚してしまいがちですが、実際には広告だけでは売れません。人が物やサービスを買う時には、必ず「売り場」と接触をする必要があるからです。これはネットに限ったことではありません。スーパーの特売チラシを見た後、訪れたスーパーの売場で人は決断をします。ルンバのテレビCMを見た後、家電量販店で同業他社のちょっとお値打ちな商品を購入するという判断も結局売り場で行っているのです。

ネット集客でも正にそうで、リスティング広告やFacebook広告は、売り場に興味を持った人をたくさん連れてくることが役割です。ここで言う売り場とは、商品ページ・ランディングページ・ECサイトなどになりますが、この売場に来た人が購入しやすい環境を作ることが重要なのです。そして、この広告だけやっていても良くならない領域を改善する手法がLPOになります。

広告だけやってLPOをやらない状態は、片手落ちで凄くもったいないです。

 

LPOが成功するということ

以下の表は、100万円の広告費に対して、2500件のアクセスを獲得したページについて、LPO前後でのCV数とCV率が表示されています。

LPO前のページ LPO後のページ
広告費 1,000,000円 1,000,000円
アクセス 2,5000クリック 2,500クリック
CV(問合せ数) 30 100
CV率 1.2% 4%

問合せ数の増加に合わせて、CV率が上昇しています。

LPOが成功するということは、CV率が上昇することです

更に利益も比較してみましょう。

LPO前のページ LPO後のページ
広告費 1,000,000円 1,000,000円
アクセス 2,5000クリック 2,500クリック
CV(問合せ数) 30 100
CV率 1.2% 4%
商品粗利 100,000円 100,000円
粗利合計 3,000,000円 10,000,000円
粗利-広告費 2,000,000円 9,000,000円

同じ広告費であるにも関わらず、CV率が高いほど、大きく利益が出ています。CV率が高い会社は広告費も追加でドンドン投資し、更に儲けることができるのです。つまり、

LPOが成功してCV率が高ければ高いほど儲かります。

 

LPOをやるならCV率を上げることができるヒートマップツールが必須

ここで、役に立つのが、ヒートマップツールです。ヒートマップツールとは、サイトの中でユーザーがどのように動いているかを可視化するツールのことです。ユーザーの利用動向をサーモグラフィー化して、

  • ページが平均してどこまで見られているか?
  • 特に注目されているポイントはどこか?
  • どこでユーザーは関心を失い離脱しているのか?
  • メインのキャッチコピーは刺さったのか?

など、あらゆることがわかります。

ヒートマップツールを上手く使うことで簡単にCV率を上げることができます。

そうは言うけど面倒そうだし、ヒートマップを使ってる会社なんてほんの一部では?

以下は集客規模別のヒートマップ利用経験アンケートです。

BtoB企業のヒートマップ利用率

月の集客数が51件を超えた辺りから、ヒートマップの利用経験が上がり、101件以上になると実に約8割の利用率となります。

毎月の集客数 ヒートマップ利用経験の有無
0-10件 16%
11-50件 35%
51-100件 54%
101件以上 77%

BtoC企業のヒートマップ利用率

月商に比例して利用率が上がり、10億円を超えた企業については約7割の会社が利用をしています。

自社ECサイトの月額売上 ヒートマップ利用経験の有無
1億円未満 13%
1-10億円 43%
10億円より大きい 75%

※2021年7月インターネット調査を実施

つまりネット集客で成功している会社ほどヒートマップツールを利用しているのです。

さらに…リスティング広告とヒートマップツールをどちらも運用している企業は全体の8.6%

現状ほとんどのリスティング広告を運用している会社がヒートマップツールを同時に使っていません。つまりここには競合から一歩抜け出す大きなヒントとチャンスがあります。

※2021年9月インターネット調査を実施

GoogleAnalyticsを入れているので大丈夫では?

Analyticsを使えば「広告の結果」は把握できますが、ページをどう改善すれば良いかわかりません。

GoogleAnalyticsは非常に便利なツールです。しかし、アクセス数などの数値結果しかわからないので「何故その数値になったのか?」という分析が、全て担当者の妄想(推論・粗い仮説)によって行われます。

センスの良い妄想が出来る人こそ優秀なマーケッターと考えられていますが、担当者に妄想センスがない場合、根拠に基づいた改善仮説が立てられないので、改善コストがかさみます。改善出来ればまだ良いのですが、多くの場合改善に至らず、結果古いサイトを諦めて、新しいページや新しいサイト、新しい広告を実行することになります。しかし、その新しい取り組みは全て不確かな投資であり、繰り返しているうちに体力がなくなり、次第にネット集客を諦める企業も少なくありません。

改善は合理的に行われるべきだと思いますが、GoogleAnalyticsだけではCV率の改善について、どうしても限界があります。

ネット集客で儲けるにはヒートマップツールが必要なのです。

LPOによってCV率を上げることが出来れば、ネットでの集客によって企業は儲けることができます。アクセス解析だけではCV率を上げる為の正しい分析が出来ません。ヒートマップツールを導入することで、CV率を簡単に上げることができます。ネット集客にはこれからの時代ヒートマップツールが必須なのです。

アメリカ大統領選の勝因にもなった!?

年々存在感を高めているヒートマップツール

ヒートマップツールのはじまり

そもそもヒートマップツールの始まりとは、イスラエルの軍事技術が民間に降りてきたことによります。このツールを一躍有名にしたのが2008年バラク・オバマの大統領選でした。ヒートマップツールとABテストを駆使して、寄付金を7,500万ドルも向上させたのです(日本円で80億円ほど)。この潤沢な選挙資金がオバマの大統領選を有利に進めたことは間違いありません。Change!!というメッセージやコンセプトがいかに伝えられるかを検討し分析を繰り返した結果でした。

従来のアクセス解析は「どのページに何人来て、何%の人が離脱して、最終的に何人が購入したのか」しかわかりませんでした。ヒートマップツールを使うことで「何故ユーザーが離脱して、何故購入したのか、何故購入しなかったのか」という「何故」がわかるようになったのです。

ヒートマップツールとは

主な機能として上記の4つの機能を備えています。

  • クリックヒートマップ・・・どこがクリックされたのか?
  • ムーブメントヒートマップ【PC専用】・・・目線とイコールだと言われているマウスの動きがどういう履歴を辿ったか?
  • スクロールヒートマップ・・・ユーザーがどこまでコンテンツを読み込んだのか?
  • アテンションヒートマップ・・・ユーザーの関心度の高いコンテンツはどこなのか?

詳細な使い方は後ほどご紹介しますが、これらの機能を駆使して、CV率改善を行います。

ヒートマップツール市場の問題点

ヒートマップツールはせっかく導入しても使い方がわからないというケースが非常に多く、使い方を教えてくれる会社も少ないのです

これからのネット集客に必要なヒートマップですが、Heatmap.jsなどを使えばツール自体は簡単に制作できるので、
日本でもたくさんのヒートマップツールが乱立しています。

https://www.patrick-wied.at/static/heatmapjs/

上記のヒートマップを見て何かCV率を上げるアイディアを思いつきましたか?

何もわからない」という方がほとんでではないでしょうか。それは正しい感覚で、ただぼんやり赤くなった箇所を眺めても何もわかりません。「ふーん。そんなもんだよね」という感想を得るに過ぎないのです。重要なのは、ヒートマップツールを使ってCV率を上げることで、使い方です。残念ながら日本にはこのヒートマップツールの使い方まで教えてくれる会社があまりありません。ちょっとしたアイディアは教えてくれるのですが、正しい使い方を一貫して教えてくれないのです。

必要な機能が含まれていないことも

ツールの提供側に「ヒートマップツールを使ってCV率を上げてもらう」という思想がないと、機能も過不足なケースがあります。前述の、オバマ大統領が使ったヒートマップツールには以下の様なレコーディングという機能がありました。

この機能があるかないかで、ヒートマップ分析の精度がかなり変わります。レコーディングで実際にユーザーの動きを確認すると、同じヒートマップを見ても分析内容が変わることがあるからです。残念ながら数多くのヒートマップツールはレコーディング機能を搭載していません。そしてそれらのツールを利用している限りヒートマップ分析の精度も残念ながら下がってしまうと言わざるを得ません。

以下はMouseflowでパターンに沿って分析・改善をした事例です。

不用品買取サイト

CV率3.14%→6.66%

脱毛サロンチェーン

CV数123%UP

美容家電ECのある1商品

平均月商70万円→月商270万円

上記の事例は、Mouseflowを使って分析と改善を行ったサイトの一例です。手順に沿って行ったものなので、特殊なスキルは必要なく誰でも実行可能です。

  • スクロールヒートマップ
  • クリックヒートマップ
  • ムーブメントヒートマップ
  • アテンションヒートマップ
  • レコーディング
  • フォーム分析
  • フィルター機能

などの機能が必要です。Mouseflowを駆使すれば、上記の様な成果を簡単に上げることができます。

改善パターン大公開

以下のリンク先にあるYoutube動画にて改善パターンの全てを公開しています。上記の成果は全て以下の手順に沿っています。
LPOのパターン大公開!Youtubeノウハウ動画

MouseflowでページLPOを実行でき、CV率改善を行うことができます。
だから儲かるのです。

私達からのご提案

ヒートマップツールmouseflowでLPOを行いませんか?

〜 Mouseflowが提供するもの 〜

私達の商品は一見するとヒートマップツールです。
しかし本当は「LPOによって企業がネット集客で成功すること」が商品です。

特徴

mouseflowを使ったLPOにより企業がネット集客で成功できる理由

理由その1

パターンに沿って改善すれば良いので誰でも使える

Mouseflowを使ったCV率改善ノウハウは、全てYoutube動画で公開しています。

スクロールヒートマップを利用した、スクロールリーチテストを実行すると、

  • 調査すべき箇所
  • 改善パターン

が自動でわかります。

改善パターン大公開!Youtubeノウハウ動画

 

※また、動画の内容を実際にやってみて学ぶという研修も用意しています。

Mouseflowを使用したヒートマップのオンライン研修

理由その2

ABテストを繰り返すやり方なので、必ず結果が出る

ABテストを行うと必ず結果が出ます。良かった方と次のアイディアで更にABテストを行い、良かった方を残していけば最終的に必ずCV率が上がります。繰り返すと改善効率は鈍化してゆきますが、この「勝ち抜き方式」であれば、現時点のページ構成が完璧でない限り、必ず成果が上がります。

その他特徴

無料トライアルがある

Mouseflowは無料トライアルもあり、有料プランも月額約5000円から使うことができます。比較してもらうと、国内で提供されているヒートマップツールの中で最安クラスであることがわかります。

その他特徴

計測ページやボリュームを自分で設定!レコーディングレート

計測するセッションの量を自分で設定することができます。
ビジネスプランであれば、50,000セッション/月間を

  • Aというサイトに10,000セッションを上限として割り当てる
  • Bというサイトに30,000セッションを上限として割り当て、且つ10人に1人のみ計測する

ことが可能です。

上限を超えたら自動で課金されるような仕様ではありません
計測したいページも管理画面から選択できるので、例えば1つのランディングページだけを計測することも可能です。

その他特徴

参照元別に分析できる!フィルタ機能

フィルタ機能があり、参照元別(広告チャネル別)にヒートマップ分析をすることができます。例えばリスティング広告でも、キャンペーンや広告グループごとにヒートマップの生成が可能。

  • 問題のある広告チャネルとページの組み合わせの発見
  • より投資すべき広告チャネルとページの組み合わせの発見

を行うことができます。

PRICE料金

starterスターター5000
円/月※
無料トライアル
growthグロース16000
円/月※
無料トライアル
businessビジネス32000
円/月※
無料トライアル
proプロ58000
円/月※
無料トライアル
customカスタムASK
円/月※
無料トライアル
計測セッション
/月
5,000/月15000/月50000/月150,000/月ASK
計測サイト13510ASK
データ保存期間6ヶ月6ヶ月12ヶ月12ヶ月ASK
レコーディング
レート
複数ユーザー×
主要機能
レコーディング
機能
クリック
ヒートマップ
ムーブメント
ヒートマップ
スクロール
ヒートマップ
アテンション
ヒートマップ
ジオヒートマップ
EFO機能
フォーム分析
ファネル
分析機能
アンケート機能
サポート
オンライン
マニュアル
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※ドル建てのため為替に応じて金額が左右します。この金額は1ドル=132円の場合の金額となります。最新の料金情報はコチラから。

Comparison比較表

利用者数世界No1Mouseflow 国産ヒートマップ他社A 無料ツール他社B
参照URL 参照 参照 参照
料金
最安プラン価格5000円/月9,800円/月従量課金
ヒートマップ機能
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アナリティクス
××
その他ポイント
レコーディング××
EFO機能
フォーム分析
××
フィルタ機能×
レコーディング
レート
××

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Mouseflowはネット集客で成功するのに必要なLPOを実行することが出来るヒートマップツールとなります。無料トライアルも用意しております。どのヒートマップツールを使うか迷っているという方は是非使ってみてください。

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MEDIAメディア掲載実績

FLOWご利用の流れ

STEP

1

アカウント登録

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STEP

2

タグ埋め込み

ホームページにタグを埋め込んで分析開始!

STEP

3

アップグレード

利用状況に応じてプランをアップグレード!

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