初めてのEFOツールなら
無料で試せる「mouseflow」

EFOツールとして使える「フォーム分析機能」は、mouseflowの無料トライアルに含まれています。

一般的にEFOツールは月額定額のサブスクリプションモデルがほとんどですが、まずは無料トライアルからフォームの改善に取り組んでみてはいかがでしょうか。これまで多くの企業様がmouseflowの無料トライアルの活用によってコンバージョン率の向上を実現させています。

EFOツールの機能は、一般的に「フォーム分析機能」と「入力補助機能」に分けられます。

フォームを改善するには、問題箇所を見つけなくてはいけません。

mouseflowのフォーム分析機能は、フォームの利用状況履歴からユーザーの心理や行動の分析に必要な情報を提供します。フォームごとの離脱数、未入力数、エラー数などを参照できるので、ユーザーがフォームをどのように使ったのか、そしてどのような不満を感じているかを推測することが可能になります。

mouseflowのレコーディング機能は、特定のユーザーの実際のサイト上の動きを再現することが可能です。

離脱してしまったユーザーがサイト上でどのような行動をしていたのかを見ることで、改善すべきポイントを見つけられることがあります。

たとえば、ある商品を紹介するサイトでユーザーの動きを確認したところ、クレジット決済のラジオボタンでフォーム入力を止めていることが見つかりました。高額商材の決済に際して躊躇していたのです。そこで、フォームの申込みボタンを受講相談ボタンに変更したところ、このサイトのCV率は8倍に跳ね上がりネット経由の受講申込数も5倍にまで上昇しました。

離脱するのはどのようなユーザーかを分析することも必要です。

mouseflowではフィルタ機能によって、特定の流入経路やユーザー、デバイスごとの分析を行うことができます。

たとえば、次のようなフィルターをかけることができます。

• コンバージョンに至ったユーザー
• フォームの入力を行ったがコンバージョンに至らなかったユーザー
• リスティング広告から誘導したユーザー
• 特定のページを閲覧したユーザー
• 使っているデバイス

途中で離脱したユーザーがどこで時間がかかっているのか、あるいはコンバージョンに至ったユーザーとの行動の違いなども分析できます。