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CV率を改善!3ヶ月でECサイトを増収増益

  • 国内導入数2500社
  • 国内上場企業導入数100社

広告を増やさずコンサルも使わず3ヶ月で自社ECサイトの増収増益

mouseflowはECサイトの分析・改善・コンサルティングが出来るヒートマップツールです。ヒートマップやフォーム分析機能、ABテスト連携機能を使って、CV率を改善し利益率を上げます。ECサイトを儲かるサイトに変身させます。

150,000社以上
企業に導入

 

01.私達が悩みを解決したい人

サイト改善によって短期間でECサイトの売上を伸ばしたい方

「楽天などモールへの依存をやめて、自社EC強化に乗り出したものの、中々上手く行かない企業」について、実は2種類に分けることができます。

  • 1つはアクセスもコンバージョン率(以後:CV率)も全く駄目なグループ
  • もう1つは、ほんのわずかボタンが掛け違っているだけで成果が出ていない惜しいグループ

後者はちょっとした改善の実施で、短期間で大きく売上・利益を伸ばすことが出来ます。

そんな上手い話があるか?とお思いではないでしょうか?

まずはmouseflowを使ったECサイトの改善事例をご覧ください。

家電EC
改善期間3ヶ月

年商+7,500万円

美容家電ECのある1商品
改善期間2ヶ月

平均月商70万円→平均月商270万円

どちらも大掛かりな改善コンサルティングを行ったわけではなく、フォーム・メインビジュアル・キャンペーンなど、いくつかのポイントに絞って対策をしたのみです。

どうせコストを掛けて広告展開しようという話でしょう?

いえ、違います。広告量は増やしません。

複合ヒートマップツール「mouseflow」を使った分析と改善によってCV率を上げることで、3ヶ月で売上と利益を向上させます。

 

02.私達からのご提案

mouseflowをECサイトに導入しませんか?

 

03.mouseflowの効能

私達の商品は一見するとヒートマップツールです。
しかし本当は、「ECサイトのCV率を向上させ、広告費を増やさない売上増加」が商品です。

 

04.根拠

mouseflowが、3ヶ月でECサイトのCV率を向上させ、広告費を増やさない売上増加が可能な理由

理由その1

ユーザーの不安や面倒を取り除く!決済や会員登録のハードルが下げられる

Amazonや楽天ならいざ知らず、見知らぬサイトで決済や会員登録をすることにユーザーは不安やストレスを感じています。「詐欺サイトではないか?」「商品はちゃんと届くのだろうか?」「会員登録をいちいちするのは面倒だな」ユーザーはこちらが思っている以上に個人情報の入力に大きな壁を感じています。

mouseflowのフォーム分析機能を使うことで、この決済ハードルを大きく下げることができます。ユーザーがフォームのどの項目でストレスを感じているのか一目でわかります。また、フォーム改善は以下の様にパターンが決まっています。

  • フォームはなるだけ短く
  • 任意項目や離脱が多い項目はなるだけ削除
  • 入力しやすい個人情報から入力させる
  • 入力しづらい必須項目は順番を下げる
  • 必須項目と任意項目はグルーピングして、必須を上部に配置
    (面倒臭くなさそうに見せる)
  • 入力形式の変更でユーザーのストレスが減らせないか検討

参考:データドリブンマーケティングの教科書

mouseflowで問題箇所を発見したら、上記6パターンのいずれかで問題を解決できます。

たかがフォームと思われるかもしれませんが、フォームのストレスはこちらが思っている以上にユーザーにとって重大です。この改善だけで、CV率が3%上がる例もあります。

理由その2

CV率自動UP!メインビジュアルのABテストをパターンに沿って繰り返す

トップページや商品ページでは、メインビジュアルのABテストを行うことで大きな改善効果を得ることができます。ECサイトの成果はメインビジュアルで「ユーザーの心を掴めるかどうか」が重要です。

ABテストとは図の様に、AとBそれぞれを同じ条件で出現させ、どちらの成果が良かったかを確認するものです。最大の特徴は、ABテストを繰り返し行い「良かった方」を残し続ければ、確実にCV率が上がっていくことです。例えば1回目はAとBで実験し、Bが良ければ次はBとCで実験し、Cのスコアが良ければ次はCとDで実験し…という具合に、繰り返し行うと格闘技のトーナメントの様に最も強い訴求内容が自動的に決まります。

メインビジュアルのABテストはただ闇雲にやるのではなく、セオリーやパターンはあるので、以下を参考にしながら実験してみてください。

 

(1)実績を追加して、行列訴求を行う

ユーザーが商品を選ぶ理由の一つに「人気だから」というものがあります。行列の出来るラーメン屋に人が行きたくなるのと同じで、行列を感じられる事例実績をメインビジュアルに配置しましょう。

 

(2)商品写真の追加

意外と商品の写真がメインビジュアルで抜けているケースがあります。ECの基本は「何が?いくらか?」を伝えることです。「何が」を伝えるのに商品写真は最も有効です。

 

(3)商品名や商品ジャンルの追加

例えば「(1)自社ECサイトの増収増益を生み出す(2)ヒートマップツール(3)mouseflow 」いうキャッチコピーがあったとします。

  • (1)は商品のユーザーに対する効能
  • (2)は商品ジャンル
  • (3)は商品名

となります。
(1)または(2)または(3)のどれかが抜けているケースは良くあります。(2)がないと、どんな商品なのかかなり解りづらいですね。

 

(4)訴求ポイントが多すぎる場合は、メイン訴求を1つに

メインビジュアルで色々な訴求を詰め込みすぎてはいけません。最も伝えたい一つの訴求に絞ってみましょう。上記の例で言うと(1)が多すぎては駄目だということです。

 

(5)訴求ポイントの変更

上記のケースで言うと(1)がない場合は、効能を追加してみましょう。
また(1)はあっても効能設定が上手くいっていない場合は変更してみましょう。

 

(6)CTAやフォームを設置する

メインビジュアルに、CTA(お問い合わせボタンなど)や、フォーム自体を設置することも有効です。ニーズが顕在化している人にとっては「さっさと決済してしまいたい」ケースもあるからです。

 

(7)競合のメインビジュアルと比較し、参考になる部分を試す

競合サイトのメインビジュアルにあって、自社のメインビジュアルにない要素を追加してみる方法も有効です。

これらを試すことで間違いなくCV率を上げることができます

※mouseflowは、Googleオプティマイズと連携して使われることが多いので、設定方法はコチラの記事を参考にしてみてください。

mouseflowとABテストツールの連携方法

理由その3

スクロールリーチテストで商品ページの改善ポイントが明確にわかる

ECサイトの基本は「何が?いくらか?」を伝えることです。スクロールリーチテストとは「商品内容と料金」の箇所をどれだけのユーザーが見たのかをチェックするテストです。

たくさんの人が見ていて、購入に至っていない場合は、競合に負けているまたは、パッケージングやプライシングに問題があります。

十分な人が「商品内容と料金」まで訪れていない場合はメインビジュアルで掴めていないことが原因です。

何%のユーザーが「商品内容と料金」を見れば、十分かどうかは、商品ページが、

顕在ユーザーを狙っているか、潜在ユーザー狙いなのか

によって変わってきます。

 

ヒートマップツール「mouseflow」を例に取ると、

  • ヒートマップを使いたい人に案内するのは顕在ユーザー狙い
  • ECサイトの増収増益がしたい人(ヒートマップを使いたいとは特段思っていない人)にmouseflowの提案を行うのは潜在ユーザー狙い

と言えます。

顕在ユーザー狙いの場合は70%以上のユーザーが到達しているかどうかが判断基準となります。

潜在ユーザーの狙いの場合、メインビジュアルで半数のユーザーが離脱することが普通です。ただし、キャッチコピーでしっかり掴めているとその後離脱は少ないので「商品内容と料金」まで40%以上のユーザーが到達していることが一つの目安となります。

それらのスコアに至っていない場合は、メインビジュアルの問題なので、前章で紹介したような、メインビジュアルのABテストを繰り返してみてください。

逆に到達している場合は、ちょっとしたパッケージングやプライシングを変えるだけで、急にCV率が上がるケースが多いです。

理由その4

ユーザーのリアクションを元にキャンペーンを実施

デジタルトランスフォーメーションの定義として近年「顧客から受け取ったデータを元に、心地よいサービス提供を行う仕組みを持っている状態」などの表現がよく使われています。

mouseflowを使えば、ECサイトをデジタルトランスフォーメーションさせることができます。具体的には図の様に、サイト上でユーザーにアンケートを取り、その結果を元にキャンペーンを行うことです。

顧客の声を元にキャンペーンが打てるので、ヒットする確率が格段に上がります。

 

無料トライアル実施中

ここまで読んで頂きありがとうございます。これより商品の概要を紹介致します。現時点で商品のコンセプトに共感頂き、利用してみたいと思って頂けましたら以下ボタンより無料トライアルが可能です。是非お試しください。

無料トライアル

PRICE料金

starterスターター5,000
円~/月※
無料
トライアル
growthグロース16,000
円~/月※
無料
トライアル
businessビジネス32,000
円~/月※
無料
トライアル
proプロ58,000
円~/月※
無料
トライアル
customカスタムASK
円/月
無料
トライアル
計測セッション
/月
5,000/月 15,000/月 50,000/月 150,000/月 ASK
計測サイト 1 3 5 10 ASK
データ保存期間 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 12ヶ月 ASK
レコーディング
レート
複数ユーザー ×
主要機能
レコーディング
機能
クリック
ヒートマップ
ムーブメント
ヒートマップ
スクロール
ヒートマップ
アテンション
ヒートマップ
ジオヒートマップ
EFO機能
フォーム分析
3 10 20 30 ASK
ファネル
分析機能
3 10 20 30 ASK
アンケート機能
サポート
オンライン
マニュアル
メールサポート
ZOOMサポート × × ×
上級テクニカル
サポート
× × × オプション

※ドル建てのため為替に応じて金額が左右します。この金額は1ドル=132円の場合の金額となります。最新の料金情報はコチラから。

MEDIAメディア掲載実績

 

無料トライアル実施中

マウスフローは利用者数世界No1の複合ヒートマップツールとなります。無料トライアルも行っております。UI/UXの改善を考えている方は是非お試しください。

無料トライアル

MATOME3ヶ月でECサイトのCV率を向上させる方法をまとめると

  • mouseflowの無料プランを導入(簡単に導入できます
  • フォーム改善でユーザーの決済ハードルを下げる
  • メインビジュアルのABテストをパターンに沿って繰り返す
  • スクロールリーチテストで商品ページを最適化
  • ユーザーアンケートを元にしたキャンペーンでCV率UP

以上となります!まずは無料で是非お試しください。

FLOWご利用の流れ

STEP

1

アカウント登録

mouseflowホームページから無料プランに登録

STEP

2

タグ埋め込み

ホームページにタグを埋め込んで分析開始!

STEP

3

アップグレード

利用状況に応じてプランをアップグレード!

Q&A

よくあるご質問

Q.いつから使えますか?

メールアドレスとパスワードを入力頂き、
無料トライアルにお申し込み頂ければ即使えます。

Q.支払い方法はクレジットカードのみですか?

クレジットカード・請求書共に対応しています。

COMPANY会社紹介

社名 株式会社APOLLO11
住所 愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6桜山駅前ビル6F
東京都目黒区自由が丘1-3-22自由が丘アッシュ201
代表者 代表取締役 吉丸彰
設立 2011年4月
実績 取引先2,000社以上
国内上場会社取引数100社以上

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