ウェブサイトを訪問した

企業名がわかるので

適切なタイミングで営業できる

どこどこJPと連携することで、ウェブサイトを訪問したユーザーの企業情報をMouseflowで確認することができます。

複雑な設定業務は弊社にて代行させて頂きます。

例えば、料金ページを見たユーザーに、テレアポやフォームDMを実施できます。そのため、商品やサービスに興味関心があるユーザーにだけ効果的にアプローチすることが可能です。

また、テレアポする前に、事前にレコーディングを見ることで、どんな情報に関心があるのかを知った上でアプローチを行うことができます。

“広告経由で訪れたユーザーが料金ページを見た”

“問い合わせページに至ったけれど、送信しなかった”

などのユーザーが発生した時に、Mouseflowの通知機能を活用することで、営業チームにリマインドメールを送ることもできます。