mouseflowを使った SaaS改善コンサルティング
mouseflowはUI.UX改善ができる分析ツールです、レコーディング機能、クリックヒートマップ、フィードバック機能を使ってSaaSのカスタマーサクセスを実現します。
mouseflowはUI.UX改善ができる分析ツールです、レコーディング機能、クリックヒートマップ、フィードバック機能を使ってSaaSのカスタマーサクセスを実現します。
メディア
掲載実績
POINT1
重要なコンテンツを見極めサインアップ率を高める
右の図は料金ページから、サインアップページ、サインアップ完了ページへの遷移率を示しています。
料金ページを確認後12.3%のユーザーがツールへの無料トライアルに登録したことを示しています。
ファネル機能にあるフィルター機能を使うことで、どのコンテンツが、このサインアッププロセスに良い影響をもたらしているのかを知ることができます。
POINT2
レコーディング機能でサインアッププロセスを改善
mouseflowにはレコーディング機能があり、一人ひとりのサイト上での動きをそのまま確認することができます。
ユーザーの行動から感情を読み取りUI.UX改善を行います。
POINT3
アップグレードユーザーの利用動向を分析
アップグレードはSaaSビジネスにおいて重要です。
顧客単価を上げることはもちろん、アップグレードしたユーザーは長期に渡って使ってくれる確率が上がります。
どういう理由・傾向でユーザーがアップグレードをするのか理解できれば、それらを再現することが出来きます。
POINT4
クリックヒートマップでサインアップボタンを最適化する
などのABテストをしてクリック率を高めます。
POINT5
フリーミアム・フリートライアル・デモ型の特性を見極める
これらの場合、フリーミアムやフリートライアルは向いていません。
デモ型で集客し、導入後もハイタッチなカスタマーサポートでのユーザーサポートが必要です。
AとBについては、レコーディングを使って確認します。
POINT6
プライシングのテストを行う
フィードバック機能を使って、ユーザーに価格に関するアンケートを取ります。
以下の4つのアンケートを取りますその結果からユーザーにとって許容可能な価格帯を探り出します。
POINT7
チャーン率を下げる
mouseflowにはフリクションタグと言ってユーザーのストレスを検知する機能するシステムがあります。
写真赤枠内のオレンジの部分がそれに当たります、
SaaSツールにおいては、特にjavascriptエラーを発見することに役立ちます。
ブラウザや端末に依存したエラーを発見することができ、デバッグツールとして活用できます。
当然そうした致命的なエラーの解消はチャーン率の解消に繋がります。
POINT8
フィードバック機能でユーザーの利用目的・不満を把握
などをフィードバック機能を使って直接確認します。
多くのSaaS事業者はユーザーがなぜツールを利用しているのか本当のことはわかっていません。
この理由が分かればチャーン率を下げることはもちろん、新規ユーザー獲得にも役立ちます。
POINT9
タイムトゥーバリューを測定する
前述の様に、タイム・トゥ・バリューが長ければフリートライアルやフリーミアムには向いていません。
これらをレコーディング機能を使って確認します。
POINT10
ランディングページの最適化
ヒートマップ、レコーディング、フォーム分析機能を使用して、ユーザーの行動、感情を読み取りABテストを行い、ランディングページのCV率をアップします。
社名 | 株式会社APOLLO11 |
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住所 | 愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6桜山駅前ビル6F |
代表者 | 代表取締役吉丸彰 |
設立 | 2011年4月 |
実績 / 事業内容 | 取引実績2500社 |